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その他ランク解説

4大卒以外

“大学行って当たり前”なんて、とんでもない

大卒(大学院卒)未満の学歴序列としては、
短大・高専>専門学校>高卒>中卒>小卒>幼稚園・保育園卒>なにも行ってない
と続く。

「大学全入時代」などと言われて久しいが、実際に4年制大学へ進学する人は50%強でしかない。さらに、中退する人もいるので、卒業者数ベースで見ると50%を下回るとも言われる。

高卒エリートの方が良いのか?

「下手な大学に行くくらいなら高卒の方が幸せになれる」という考えもあるが、一流企業でも、大卒と高卒の待遇差がとてつもなく激しいところもあり、一概には言えない難しさがある。やや極端な例かつ個人差はあるものの、40歳時点で大卒・大学院卒と高卒では、年収で500万円に近いほどの差ついている企業もある。

高卒等の現業職で採用された人の中でも極めて優秀な人だと、50歳前後で管理職として抜擢され、そこそこ出世した大卒総合職と遜色ない程の収入を得るケースも確かにあるが、これは非常に狭き門。それくらい仕事出来る人が仮に大卒だったら役員になれたかもしれないのに・・・。

また、大学卒・大学院卒とその他では、生涯収入で5,000万円程の差がついていることも割と有名な話。この金額は額面ベースなので、手取りベースの差は少しだけ小さくなるが、地方における家一軒分の差と言えるだろう。ちなみに短大以下では、どの学歴でも生涯収入にあまり差はないという統計も出ている。

Fランでも、大卒は大卒

つまり日本においては、大卒以上の学歴を得れるかは、依然として一つの分かれ道になっていると言えよう。よって我が国では「広義の高学歴」は大卒以上、「狭義の高学歴」B級大学以上(厳しい人だとA級大学以上、酷い人だとS級大学しか認めないこともあるが)が一般的な認識か。

この点については、もう少し詳細に考察した結果を下記コラムにて記載している。

幸い現在では、実際に各社で働いた人たちのリアルな口コミが集められたサイトが幾つかある。過信しすぎも危ないが、そこを見れば入社してから何年で何万円稼げるのか、どのような賃金カーブの中で生きていくのか、大体見えてくるはずである。

学校も職場も、よく調べて、考えて入ろう。

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