S級上位大学

S級上位大学詳細ランク解説

概要

東大だけ

なにを語れというのだ

説明不要。東京大学しか該当なし。ずっと独走体制のため、国内では敵なし。どんな超難関企業が相手でも学歴的に不利になることはなく、筆記試験・面接での勝負に進める。エントリーシートで余程酷いことを書いたらその時点で落とされるかもだが、東大という大学名を理由として落とす会社は基本的にない。
※例外的に、ビビって敬遠する中小企業もなくはないかもだが(逆学歴フィルター)

また、キャリア官僚として生きていくには東大法学部であることが有利に働く(入口では学歴はあまり関係ないのだが、出世ではやはり東大閥が強い)。かつてに比べて不人気になってきたとはいえ、いまだに国家総合職の合格者は東大がダントツ。国の中枢に入り、大手企業とは比較にならない程、日本を動かしやすい立ち位置につける可能性が拡がる。なにしろ大手企業の重役ですら、若手のキャリア官僚にペコペコするくらいなのだ。

“日本一”にしかないもの

また、たまに人間離れした天才に出会えることがある。「ナンバーワン」である利点は、そのようなズバ抜けた学生達が集まってくることにある。東大はあまり学閥を形成しないそうだが、国を動かせる程の人材とお近づきになれる可能性が他の大学とは段違いであり、人脈の質が群を抜いている。

それらの点で、S級クラスの他の構成大学に対しても差をつけていると言えるだろう

とはいえ、高過ぎる学歴が足枷となる場面もゼロという訳ではない。詳細は以下コラムの通り。

どういう人が東大へ行くのか?

クラスに1人?学年に1人?

国内同世代の上位約3,000人。同世代人口は約120万人弱であるため、割合でいうと上位約0.3%以内ということになる。

これをより身近な数字で見てみると、都市部における公立中学校だいたい1学年の生徒数が200人くらいのところ)だと、2年に1人、将来東大へ進学する生徒がいるという計算である・・・が、これはあくまで単純計算に過ぎず、後述するが都会と地方ではトップ層の学力格差が激しいので、地方の学校から東大生を輩出する割合は、実際はもっと低くなる。

つまり、どこの学校にも一人はいたであろう「神童」たちが、高校進学後に一挙にトップ校に集まり、大学受験の荒波に揉まれてふるいにかけられ、上には上がいるという現実を突きつけられても尚、心折れずに生き残った者がようやく東大へ辿り着けるのである。もちろん、中学時代にそこまでもてはやされなくても、高校入学後に頭角を現してきた例もある。

都会と田舎の格差

全国的に有名な中高一貫校の受験生も多く参戦してくるが、カリキュラム上、彼らは高校の勉強を約1年先取りしたような状態で臨んでくるため、公立進学校のように高校生になってから高校の勉強を始める状態では遅い。超難関の中高一貫校の生徒ですら、多くは学校の授業のみならず有名塾を利用しているが、それだけではなく、幼少期のころから塾に通い、日常的に勉強する習慣が身体に染み付いている。勉強の先取りで有利になることは勿論だが、彼らは小さい頃からの積み重ねが全く違うのである。

公立進学校でも東大に現役合格出来る生徒は数多くいる。ただその場合は、密かに英才教育を受けていたか(公立で学費が安いので浮いたお金は塾・予備校で投資、子供が小中学生の頃は自分で鬼教師になっていまう猛烈カーチャンもいる)、地頭がズバ抜けているかのどちらかなので、そんな甘い話ではない。特別な授かり物(才能・地頭)がなく、特別な施し(幼少期からの英才教育)もされていない者は、死にものぐるいで努力してもなお、現役ではなかなか辿りつけないのがS級上位という次元である。

(参考)医学部について

孤高のS級上位大学である東大こそが、学歴ヒエラルキーの頂点に君臨する・・・と言いたいところだが、入試難易度の面で言うと最難関医学部が上にくる一位はもちろん東大理Ⅲだが。他には京大医・阪大医・慶応医が該当)。

医学部医学科は入りやすいところでもA級大学レベルの難易度があり、国立医学部医学科というだけでS級ランクの位置付けにくると思っていい。中でも地帝の医学部や、千葉大医学部といった有名どころはS級上位クラスに該当する。しかし、その上をいくのが上記の4医学部であり、もはや宇宙人でなければ合格出来ないくらいメチャクチャな世界である。

このように、大学入試の世界には、東大より上の次元が実は存在する。

関係大学群

東京一工
旧帝国大学
難関国立10大学
東京六大学

関連ランク

S級大学
 ・S級中位大学
 ・S級下位大学
(お隣)EX級大学
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